ティアメモ_白浜線

白浜線の旧形車両の件

101の件

おそらく101系を調べるのが優先で後まわしてもよいでしょうか?
総武さんの方向であってます (2/5追記)

白浜線の旧形車両の件

とくに可もなく不可もなくてNDC20m級3ドアか4ドアを考えたり
鉄道ピクトリアルのNo.874を買う条件がそろうとはね…
Mc110(101)・M'120(100)・Tc'130(100)
111F(クモハ111/クモハ101-40西ナハ1980/06)-(モハ121/モハ100-46)-(クハ131/クハ101-12)
112F(クモハ112/クモハ101-46)-(モハ122/モハ100-56)-(クハ132/クハ100-8)
113F(クモハ113/クモハ101-19)-(モハ123/モハ100-34)-(クハ133/クハ101-19)
矛盾が生じてるので再調査

Tc150(101)・M160(101)・Mc'170(100)
151F(クハ151/クハ101-12-モハ161/モハ101-40-クモハ171/クモハ100-67西ナハ1979/02)
152F(クハ152-モハ162-クモハ172/クモハ100-68西ナハ1980/06)
153F(クハ153-モハ163-クモハ173/クモハ100-59西ミツ1981/11)
矛盾が生じてるので再調査

うまくいけば国鉄からの片乗り入れで留置線とかで
白浜は5線ぐらいあって自社で30両ぐらいあってもありそうだった?

1000形700・2250形余剰車の件

個人的に白浜線非電化までの間の繋ぎとしてクハ2両にどっかしらのモハと狭軌台車やら配線が面倒だけど
104→11(改番及び台車履替と新性能化)
703+2204→21-51(改番台車履替と新性能化)
(1997)
1052-1054→31-61(方転改番台車履替と新性能化)
1056-1058→32-62(方転改番台車履替と新性能化)
1060-1061→33-63(方転改番台車履替と新性能化)

100形15両(開業時)
200・250形10両(1930~1945年)
1930年:館山港支線向けに200形3両?
1937年:相浜支線向けに200形5両?
1945年:館山港支線向けに250形2両?
300形2両(1941年)

250形というのは戦時設計による形式変更車ですね
「じゃあ100形と200形の違いはなんぞや」となるんですが(3ドア車ぐらいのリベットなしぐらいしか)
あとは屋根のベンチレーター

300形は「観光目的の2扉クロスシート車両を導入するも、時節柄輸送を重視しなければならなくなり、入線から間もなくしてロングシート化された」みたいな車両(そこ「それなんて京成1500形」なんて言わない)
ただ、のちに2300・2320形を導入することを考えると、役割が被るんですよね……(なので、あってもなくてもいい)
(300形が足りなくて応援で来たという扱いで100の車体更新で2300・2320やら)

ダイヤや運用の件

毎時2本で30分が妥当かなと?
JRよりは多いけど地域輸送ならこれぐらいは必要だよね…

  • 最終更新:2018-02-06 23:16:05

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード