小ネタ集

ナンバリング

  • 環状線系統は「L + 路線の頭文字(アルファベット) + 駅番号」
    • 環状線(K)、二宮線(N)、東習志野線(H)、豊富線(T)が該当
    • 環状線津田沼駅の場合、LK01

  • 湾岸系統は「B + 路線の頭文字 +駅番号」
    • 谷津線(Y)、船橋港線(F)、新都心湾岸線(S)が該当

  • 駅番号は津田沼駅から放射方向に振っていく(環状線の場合は津田沼→大久保→屋敷→東袖ヶ浦→京成津田沼と振る)

列車番号

  • 基本ルール
    • 上二桁を時刻、下二桁を固有の番号、末尾にアルファベット一文字とする方式

  • 環状線(A、B、C)
    • 左回り(=外回り)は奇数、右回り(=内回り)は偶数
    • なお環状線は最短1周20分なので、上記の「基本ルール」に従うと2周目・3周目が同じ列車番号になってしまう
    • そこでこれを回避するため、1周目をA、2周目をB、3周目をCとしている
    • 列車番号の切り替えは東袖ヶ浦で実施

  • 北習・東習発着(K、H)
    • 環状線又は大久保から北習志野に行くものがK、東習志野に行くものがH
    • 豊富線は北習志野発着の延長として扱うため、Kを用いる

  • 二宮線(N)
    • 二宮線(津田沼北口~三山)を発着するものは、北習志野に行こうが東習志野に行こうがN

  • 谷津・船橋港・新都心湾岸線(F、T、S)
    • 遊園住宅・津田沼から南船橋に行くものがF、船橋港線高瀬に行くものがT、イオンモール(新都心西口)に行くものがS
    • 南船橋がMでないのは、二宮線のNと誤認を防ぐため
    • イオンモールがSなのは、新都心西口止まりだった頃の名残である

N号線

旅客案内上は使用されていないが、習志野都市高速鉄道では計画時や内部などの仮の路線名として、「N号線」という呼称を使うことがある。

  • 0号線:環状線
    • 0の形と環状の形(O)をかけて0としたという説明がなされるが、実は当時の担当者が環状線部分だけ番号を充てるのを忘れてしまい、当時の市長の「基幹路線たる環状線が先頭に来るべき」という声から苦肉の策として、0を当てたという。

  • 1号線:東習志野線
    • この路線は後の路線分断や名称変更もなく計画通りに造られており、習志野都市高速鉄道としては珍しい路線である。
    • 八千代台駅延伸計画がかつて存在したが、京成線と競合することから見送られている。
    • 現在では、八千代台駅を経由せず八千代市役所や高津方面を目的地とする案の他、八千代市に入らず東習志野8丁目までとする案が検討されている。

  • 2号線:谷津湾岸線(→谷津線・新都心湾岸線)
    • 元々谷津線(津田沼~遊園住宅)と新都心湾岸線(茜浜~新都心西口)は同じ計画の路線であったが、谷津干潟のラムサール条約登録により分断され、両路線は事実上別個の路線となった。
    • 余談であるが、船橋延伸時点でも「N号線」の呼称は生きているようで、船橋延伸計画の正式な呼称は「2号線南船橋支線船橋延伸計画」であるらしい。

  • 3号線:秋津線(→船橋港線)
    • 当初は秋津方面の小規模な路線として計画されていたが、谷津湾岸線の延伸が危うくなり、急遽代替の路線に昇格した。
    • またこの過程で船橋港(高瀬)方面の延長が決まり、車両や建設費の一部を船橋市が出す見返りとして、路線名を船橋港線とした。

  • 4号線:二宮線
    • 東習志野線が三山を経由することになった際に、船橋市でも同様の路線が計画され、テスト路線として1976年に三山~北習志野が開業した。その後、1993年に津田沼~三山間が開業した。

高速電車

開業する前の準備として、車掌のアナウンスが検討されていたが、正式名称の「習志野都市高速鉄道」では長すぎるとして、「高速電車」とすることになった。これには「市民に迅速、安全な移動を提供する」という願いを込め、名称の一部である「高速」を使用したという。

これがいつの間にか習志野都市高速鉄道の愛称として定着し、習志野市民の中で「高速」と呼ばれるようになった。

なお、高速道路の方については、高速道路の路線数が少ないこともあり名称で呼ばれることが多い。例えば京葉道路は「京葉道」、東関東自動車道は「東関道」と呼ばれる。

駅そば「インター」

習志野都市高速鉄道内の駅そばの店名であり、津田沼、大久保等に店舗を構えている。中でも独特なメニューが一部の利用者に好評である。

メニューを挙げると、
  • 習志野市名物の習志野ソーセージが入った「習志野ソーセージそば」
  • 千葉県内を中心に流通しているマッスグコーヒーをつゆとした「マッスグコーヒーそば」
  • トッピングの練り物に某準大手私鉄の車両が描かれた「たぬきそば」
  • 大分県に本社を構えるファミレスチェーン店とのコラボで作られた「ツインハンバーグそば」(別途豚汁の注文も可能)
など、多種多彩なメニューがあなたを出迎えてくれる。

温泉

習志野都市高速鉄道沿線には、鷺沼温泉や谷津温泉がある。

その中の谷津温泉は谷津8丁目2-784に存在し、習志野都市高速鉄道の駅で言うと遊園住宅駅が最寄りである。

この谷津温泉であるが、なぜか風呂上がりにマッスグコーヒーを頼んでしまう人が後を絶たないという。

マッスグコーヒー

千葉県を中心に流通している独特なコーヒー飲料である。加糖練乳や砂糖などがコーヒーよりも多く入っており、また生クリームが入っていることから、若干お値段が高めなのが特徴。県内のお土産では目にする機会が多く、びわ加工食品(ゼリー、ジュース等)の次に多いと思われる。

車両の分類

習志野都市高速鉄道では、加速性能や駆動装置の違いで、車両の区分を行っていた。

加速性能によるもの
起動時の加速度が3km/h/s台の車両を「高加速車」と呼称する。概ね1990年代以降に導入した車両が該当し、中古車では2000形5000形、新車では2720形などが該当する。

また「高加速車」と対となる言葉として、「非高加速車」や「低加速車」と呼称することもある。こちらは加速度による基準がなく(しいて言えば起動加速度が3km/h/s台ではない車両)、車両によって1.6 - 2.5km/h/sと、加速性能はまちまちだった。中古車では1000形750・2250形が該当し、新車ではVVVF化前の2700形が該当していた。

2013年まで「非高加速車」の750・2250形が在籍しており、加速性能の違いから他車と区分する必要があったので、最近まで使われていた。

なお高加速車に統一された現在では、加速性能では特段区分を行っていない

駆動装置によるもの
かつてつりかけ駆動の車両が在籍していた頃は、つりかけでない車両(台車装荷式)を国鉄に倣い「新性能電車」と呼んだ。しかし、一口に新性能電車といっても性能は様々であり、つりかけ車とほぼ同じ加速性能の新性能電車もいた。

こちらも新性能電車に統一されたことで、現在は使われていない。

  • 最終更新:2017-07-18 13:03:45

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